№1817
人生100年時代に突入だって言うじゃな~い、、、。
既に後半戦を闘い出してるお猿さんで~す(笑)
一般的サラリーマンだと定年退職、年金暮らしの流れで来たが、平成12年改正から65歳から支給に順次引き上げられ、昭和36年生まれ以降は完全に65歳支給となってるねえ~。
定年退職(60歳)、空白の5年間、年金暮らし(65歳)の流れとなり、否応なしに魔の5年間に再雇用必須の状況となってる世の中じゃ(>_<)
年金暮らし中でも不足ってどんな贅沢しるんじゃ!!って突っ込みたいが、、、。
ま、人生人それぞれやからなあ~(^-^;
老後2000万問題が騒がれたが、これは生活地域やスタンスで変動要素が大き過ぎて信憑性が殆ど無い!各々の金額を弾き出せばいいだけである。
しかしだ、そ~は行かない税金問題が確実にあるわねえ~!!
年収の極端な増減がある定年退職、年金支給のタイミングじゃねえ~やろか(-_-;)
この記事を見てそう思ったが、知らない方が問題だっぺよ(笑)
「国民健康保険料」「住民税」の二つでしょ!
所得税って収入の都度勝手に引かれるので、敢えて問題にはならんでしょうからね。
問題なのはこの二つ、前年年収に対してしれっと役所から封書が6月ごろに届くからたちが悪い(=_=)
定年退職してのほほ~んと楽しんでれば、召集令状が如くドカーンっとやて来るんだよねえ~笑えないわな(笑)
数万程度ならまだしも、数十万の請求なんて普通でしょ!
やっぱりこれは請求きてビックリ(@_@)よりは、事前にシミュレーションして憶測して準備が必要じゃね~。
お猿さんが使ってるサイトでシミュレーション出来るので、使ってみては如何でしょ。
但し、サイト側も謡ってる様に100%保証出来るものではなく、あくまで参考程度って事で!
どの程度の正確性があるかは、昨年の実績を入力して誤差の範疇を確認するのは必須かな。
老後の資金計画には把握必須の支出ですね(^O^)/