№1273
参議院選中に態々公開をして、何を訴えたいのか興味がわき東京まできてみてみたわ(笑)
茨城じゃ、水戸やつくばしか上映してない。
ま、上京序にと言うより、高速バスで2時間程度と近いのよ(笑)
東京新聞の望月さんのノンフィクション本が原作だが、記者とエリート官僚の対峙と葛藤を描いてるが、フィクションの世界で現実の世界を描いている。
森友問題や加計学園獣医学部新設など、全く明らかになってない。
新聞記者の使えない政治部記者の馴れ合い、何時も社会部記者からの告発の感じ。それにしても、東京新聞は良くも望月記者を表に出し続けてるので大した物だ。頑張って欲しい。新聞もTV局も安倍政権に歯向かう記者や放送する方々は、確り追い出されてる現状を見れば、フィクションか現実か?!
ラジオでこの映画オチがない!とリスナーが言ってたが、解説者がそれはあなたが決めるのですよ!と言ったのだ。
ラストシーンで、官僚の松坂桃李がふた言言って終わるのだが、言葉では聞こえなく口の動きだけだった。まさかここで終ると思って見てないから、あ〜あ何て言ったぁ〜と今も気になってるが、有難う!ゴメン!て思うんだよねぇ〜🤔
しっかり我々自身で考え、行動を起こす事でしょう。
先ずは、参議院選の投票ですかね。
お猿さんは期日前投票済みで〜す。
始め中高年が多いと思ったが、若い女性が結構多かったのよねぇ〜松坂桃李だからかね(笑)
チケット屋を探して安く見ようと思ってさ、何件も回ったが無かった(T_T)
しかし、直接窓口で買ったら、一般料金だとおもったらやけにお釣りが多いわ(笑)
何とシニア料金になってるわ(笑)何も言ってないのに〜
映画館のシニアって60からよ!嬉しい様な悲しい様な。
これが現実か!窓口のお姉ちゃん結構若かったからなぁ〜。